Language of Lightとの出会い

今日、明日は 旅行前最後の点滴の日
窓の外には空港 ✈️ (病院が空港の目の前にある為)
数日で自分があちら側にいるかと思うと
「ああああ、荷作り😱」 
荷作りが嫌すぎて現実逃避気味です。
点滴5時間かかるから 帰ったら荷作り終わっているなんていう
魔法は起こっていないかしら。だーれーかー。

5月28日火曜日から
お休みをいただいています。
休暇中はメールを見る事ができないので、
急用のご連絡は公式ラインにて、

また、6月2日のエネルギーワーク
ご参加くださるという方も
公式ラインよりご参加表明 宜しくお願いいたします。



今日は久しぶりに「Language of Light」について書いてみようかと思います。
先日スイス人の友達たちとランチをしたことをちょっと書いたのですが、
そのうちの一人がもう一人の友達に「Nozomiが Language of Lightをした時ね🤭」
と思い出話をし始めて。
あーそういうこともあったなぁと思って。

多分、しばらくブログも書けないので
少々長くなりますが
お時間がある時にでも読んでください。


1 Language Of Lightとの出会い。

私たち家族はよくハワイに行っていたのですが、
上に出てきた思い出話をし始めた友達に
「ハワイに、すごく素敵なスピリチュアルティーチャがいるのよ」と
紹介して貰った事がきっかけで、
私のブログではお馴染みの Leilaniさんという方のところに
行ったのが始まりました。

1回目のセッションでは
「あなた、私のようになるわね」と言われて
なんのこっちゃと思っていたのですが、
Leilaniは
「はい、Nozomi、私のオーラの色を見て」
「はい、次は私がオーラを出したら、今って言って。
私が、オーラを消したら、消えたって言って。」とおっしゃる。

私はその時はまだ確実にオーラが見えるとは思った事がなかったので、
オーラの見方なんて習ったことないし、この人はなんてこというんだ。
と思ったのだけれど、
悩む暇なし。始まってしまったのならまあするか。という感じで
ー何色
ー今、出した
ー今、消した
と見えたことをそのまま言っていたら
「ほらね。できるじゃない」と。

ずいぶん 荒削りの教え方。
しかも習いたいとか言っていなかったのに。

「みんなにこんな教え方するの?」と聞いたら
「まさか、しないわよ😝」というし。

2回目のセッションの時は、
自分の透視の力をどう使って良いか分からず
やたらに疲れるし、どうするべきかという感じで
行きました。

それで、彼女のセッションを受けているときに
Leilaniが何かを言っている間に
私の腕がグワーって動きだし、
私はそれを止める事ができない。
それに、何を喋っているのかもわからないけれど
私は音を発している。

Leilaniの家の中には池があったのだけれど、
あまりにも手がビュンビュン動くもので
その中に落ちてしまいそうになる。

もう、止めてと思っていたら
Leilaniが「Nozomi、あなた Language of Lightができるのね!」
と言っている。
そんなの知らないし、とにかく止めて。
と頼んだら、
彼女が紙を持ってきて、右手にペンを握らせる。

ここに書きなさい。

とおっしゃる。

私はなんだかわからない文字をずっと書いている。
Leilaniはそれを止めないように、次々に紙をめくっていく。

10分以上、私はその意味不明な文字を書き進める。

そして、あまりにも止まらないので、
最終的にはLeilaniが私の口の中にチョコレートを含ませて強制終了。

あぁ、疲れたと思った後
Leilaniは
「何を書いたか解読して」という。

こんなの読めるわけなじゃん。
正直全然わからない。
これが文字なのかもわからない。
だって、今まで見た事ないものだもの。

Leilaniは
「Nozomiの、いちばんの強みはここなのね。
向き合いなさい。
受け取りなさい。
研究しなさい。」と言われました。


そしてスイスに帰った後も、
Language of Light の文字は勝手にかける。
言葉も勝手に喋れる。
ただ、本当に解読ができない。

その時思ったのが
「たとえ、その力があっても何をしているかわからなかったら、
意味を汲み取る事ができなかったら
できないのと同じじゃん。」でした。

向かい合っても向かい合っても
答えが出ない。

もう、私この能力いらない。

これが私と Language of Lightとの出会いでした。